神様が見詰めるような観点で書かれた神明先生の論文の素晴らしさ!脱帽!
久しぶりの投稿です。
私は地元のショッピングモールの真ん中で、夫と二人で小さなお店を出しています。
今日夫は、朝からシカゴ行きです。
なぜかというと復活祭の休日で帰宅していた次娘をシカゴの大学へと送り届けることと、シカゴで友達の家に休日を利用して、お泊りをしていた高校生の息子を迎えることと、また、彼自身の友にも会うためです。
それで今日は朝の10時から、夜の9時まで、ここモールで店番をしいています。
暇も暇。
特に月曜日や、休日の後は、モールなのに幽霊が出そうなぐらい静かで暇な時があります。
でもこういう暇なときこそ、私の心は時間空間を超えて、自由にさまざまなところに旅することができるのです。
目の前のある「世界への窓」(WINDOW to the world)から、Eメールを送ったり、いろいろな検索をしながら、それなりに時間を有効に使いこなしています。
「世界への窓」というのは私のコンピューターのことです。

しばらく、この「世界の窓」から高速度で、方々を旋回していたら今日とても感動する論文(??)にであったのでした。
それがとても心の奥の琴線に深く綺麗に響いたのでした。
とても、説得力のある内容だということです。
今まで自分も感じてきたけれども、それがうまく言葉として表現出来なかった内容がありましたが、そういう内容までもが学問的に良く裏ずけられ、説明されています。
それが神明忠昭先生の「Journal of Unification Studies 統一学のジャーナル」に記載されているVolume XVIII - (2017)
「Were True Parents Born with Original Sin? How to Deal with Their Words on This Matter」です。
これはアメリカの兄弟が自分のFACEBOOKに再記載したものです。
2017年に書かれておられるので、もう日本語に訳されているのかもしれませんね。
読んでなかったのは、私だけかもしれませんが、そういう気配も感じませんので記載させていただくことにしました。
許可を得ていませんのでリンクだけですが。
英語を勉強している2世たちは、読めるかもしれませんね。
そうでなくても、グーグルの通訳を利用してでも、読んでみる価値がある、素晴らしい内容だと私は強く思います。
統一運動内??というよりも特ににサンクチュアリー教会と家庭平和協会で、頻繫に話題にされている内容「真のご父母様は、原罪をもちお生まれになられたのだろうか?」と「この件についての彼らの(真のご父母様)のみ言葉に対しての対処の仕方。」が素晴らしい観点からわかりやすくまとめられて書かれています。
「 Journal of Unification Studies Vol. 18,」(ここをクリック)

神明忠昭先生と言えば先月、ラスベガスで真のお母さまの前と私たちの前で、人技とは思えないハーモニカを奏でてくださいました。
また、偶然にすれ違う時は、(といってもほとんどないのですが)、話がしたそうな笑顔をいつも目にたたえられておられます。
お父様いわく
「あんたの目は、神様の目のようだよ」「あんたは神様が見るのと同じ目で物事を見詰めるような人間なんだ」
私いわく
「 神様が見るのと同じ目で見詰めるような観点でかかれた神明先生の論文に脱帽!!。」

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私は地元のショッピングモールの真ん中で、夫と二人で小さなお店を出しています。
今日夫は、朝からシカゴ行きです。
なぜかというと復活祭の休日で帰宅していた次娘をシカゴの大学へと送り届けることと、シカゴで友達の家に休日を利用して、お泊りをしていた高校生の息子を迎えることと、また、彼自身の友にも会うためです。
それで今日は朝の10時から、夜の9時まで、ここモールで店番をしいています。
暇も暇。
特に月曜日や、休日の後は、モールなのに幽霊が出そうなぐらい静かで暇な時があります。
でもこういう暇なときこそ、私の心は時間空間を超えて、自由にさまざまなところに旅することができるのです。
目の前のある「世界への窓」(WINDOW to the world)から、Eメールを送ったり、いろいろな検索をしながら、それなりに時間を有効に使いこなしています。
「世界への窓」というのは私のコンピューターのことです。

しばらく、この「世界の窓」から高速度で、方々を旋回していたら今日とても感動する論文(??)にであったのでした。
それがとても心の奥の琴線に深く綺麗に響いたのでした。
とても、説得力のある内容だということです。
今まで自分も感じてきたけれども、それがうまく言葉として表現出来なかった内容がありましたが、そういう内容までもが学問的に良く裏ずけられ、説明されています。
それが神明忠昭先生の「Journal of Unification Studies 統一学のジャーナル」に記載されているVolume XVIII - (2017)
「Were True Parents Born with Original Sin? How to Deal with Their Words on This Matter」です。
これはアメリカの兄弟が自分のFACEBOOKに再記載したものです。
2017年に書かれておられるので、もう日本語に訳されているのかもしれませんね。
読んでなかったのは、私だけかもしれませんが、そういう気配も感じませんので記載させていただくことにしました。
許可を得ていませんのでリンクだけですが。
英語を勉強している2世たちは、読めるかもしれませんね。
そうでなくても、グーグルの通訳を利用してでも、読んでみる価値がある、素晴らしい内容だと私は強く思います。
統一運動内??というよりも特ににサンクチュアリー教会と家庭平和協会で、頻繫に話題にされている内容「真のご父母様は、原罪をもちお生まれになられたのだろうか?」と「この件についての彼らの(真のご父母様)のみ言葉に対しての対処の仕方。」が素晴らしい観点からわかりやすくまとめられて書かれています。
「 Journal of Unification Studies Vol. 18,」(ここをクリック)

神明忠昭先生と言えば先月、ラスベガスで真のお母さまの前と私たちの前で、人技とは思えないハーモニカを奏でてくださいました。
また、偶然にすれ違う時は、(といってもほとんどないのですが)、話がしたそうな笑顔をいつも目にたたえられておられます。
お父様いわく
「あんたの目は、神様の目のようだよ」「あんたは神様が見るのと同じ目で物事を見詰めるような人間なんだ」
私いわく
「 神様が見るのと同じ目で見詰めるような観点でかかれた神明先生の論文に脱帽!!。」

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