ご無沙汰しています。(写真、イラストを追加)
ご無沙汰しています。
ブログを書くのを止めて1年以上になりますでしょうか?
この一年は、いろいろありました。
ひとつは、おばあちゃんになりました。

あれれ!!
こうかな?
こんな感じかな?
長女とボーイフレンドとの間の赤ちゃんです。
名前はノアといいます。
私の心を随分悩ませた娘なのですが、、。
http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
「こんな町には住みたくない!」「ママ、大嫌い!!」と言って18歳になったとたんに遠く離れたNC州へと家を出て行ったのです。
(実際はGOPとかBIA BTAなどで、13歳から教会関係の学校で遠くところに行かせていたので、思春期は殆ど家を空けていたと言っても加減ではないのですが)
幼少期からも親の愛を必要な時に与えてあげなられなかったこと、親がいい見本ではなかったこと、成長の段階で一番、不安定なときに、押し出すよう遠くに送ってしまったことばどを反省しています。
2年前に「どこにも行くところがない、うちに帰ってきてもいい?」と言ってこの町に帰ってきました。
ボーイフレンドも数ヶ月後、ついてきました。
彼はこのアメリカ中のどこを探しても、こんな悪い若者を見たことがないと思えるくらい問題を抱えている青年でした。
娘は(悪いものの中から)宝を見つけんだと言いました。
しかし彼女の愛する力、あきらめない情熱は、すざましいものがあります。
彼女は私に、物事を遠隔的に見ることなどを教えてくれました。
表面的には、まだいろいろ問題がありますが、心の深いところでは彼女が生きていてくれるだけでも感謝なのです。

私が時たまなのですが、ノアを抱いてあげると娘は心から嬉しそうな顔をします。
あんな、ほのぼのとした娘の笑顔は長年ぶりです。

娘は母になって、また、私の娘に戻ったようです。

「全ての人は、神の内的な性品が現れている神の個性真理体だ」と思います。
祝福にこだわる心があったのですが、生まれたノアに出会い、その統一原理のみ言葉が心に
響いてきました。
また「のろのろ運転の裁判」には、4回ほど隣の町まで裁判所に足を運ばせました。
(http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-65.html)

その裁判室には交通裁判のケースをいとも簡単に手馴れたよう口調でかたずけていく、ある一人の裁判所側の州の(専門)弁護士( the state's attorney )がいるのです。
「罪を認めて罰金を今払えば(たとえば240ドル、または500ドル)、記録にも残らないし、、、今日で終わる 。 私が呼べば(チケットとあげた)警察官がきて、、、。」とかいって「今、お金と払えば、面倒なこと(記録に残るし、罰金も大金がかかる)にならず、ずべてがきれいになる」みんなを怖がらせながら、これはいい取引だような内容のことを言うのです。(正確には覚えていませんが)
3回か4回、裁判所に通わされ,その度にお金を払って妥協をした方が得だというようなことを聞かされました。(みんなにそう言うわけです)
最終的には、私に罰金のチケットをくれた(呼べばすぐ来るはずの)裁判官の前で証言するはずの警察官は2回とも裁判所にあらわれず、私は無罪(無効)になりました。私は、念のために弁護士をつけていました。
もうひとつの大きな出来事は、霊界が本当にあるんだという体験です。これは、家族にとって大きな試練でした.その時は深刻に祈らさせられました。

こんなことを書いていますが今にところは、ブログを継続的に再開する予定はありません。、
http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-46.html
実は最近少し気になることがありまして、ここに顔を覗かせていただくことにしたのです。
私は、新聞もテレビも見ないのですが、大体、大ざっぱですが、日課のようにインターネットのNEWSとFACEBOOKとEMAILとブログ村を超特急の早さで斜め読みをします。
それが、わたしの新聞のようなものです。
そこで回りに何がおきているか、何が話題になっているのかということを大まかに把握しておくことと、そこから自分が求めている情報を得ることもできます。
そこで、ひっかかったのが米本氏のブログの内容です。それは氏が書くことを本職して公共に事実に対する現状や意義、展望を報道する専門家であるという責任ある立場でおられるという理由と、過去、個人的に米本氏のブログに関わったことがあるという理由もあるからかもしれません。
全共闘のスポークスマンだった経歴を持つ、故・ジャーナリスト丸山実いわく:
「あんのじょう出てきた。米本和広というルポライターである。彼は宗教問題に精通しているとは聞いたこともない。」
( 新宗教「コスモメイト」の奇妙な叩かれ方
十年前の創価学会叩きとソックリな手口 ーまた始まった“新宗教狩り”の実態ー『新雑誌』 平成5年7月号より)
****http://page.holy.jp/zasshi199307.html****

ジャーナリスト丸山氏、その中でいわく:
「一昔前の“新宗教狩り”と全く同じ手口である、しかも、ライターの責任の存在がわからない無署名記事である。
このような記事は、私などジャーナリストにいわせれば「露払い」と呼んでいる。***責任の所在がわからないから、好きなようにデッチあげることができるわけだ。取材もいい加減で、ほとんどが伝聞や噂でかためてしまう。」
http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-62.html
その件に関しては、新しく記事は書きませんが、過去の記事に少し付け足しをしてみました。
興味がある人は読んでみてください。短刀直入に書いていますが、あくまでも、私の意見です。
http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-62.html

ではまた。

にほんブログ村
ブログを書くのを止めて1年以上になりますでしょうか?
この一年は、いろいろありました。
ひとつは、おばあちゃんになりました。

あれれ!!
こうかな?

こんな感じかな?

長女とボーイフレンドとの間の赤ちゃんです。
名前はノアといいます。
私の心を随分悩ませた娘なのですが、、。
http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-35.html
「こんな町には住みたくない!」「ママ、大嫌い!!」と言って18歳になったとたんに遠く離れたNC州へと家を出て行ったのです。
(実際はGOPとかBIA BTAなどで、13歳から教会関係の学校で遠くところに行かせていたので、思春期は殆ど家を空けていたと言っても加減ではないのですが)
幼少期からも親の愛を必要な時に与えてあげなられなかったこと、親がいい見本ではなかったこと、成長の段階で一番、不安定なときに、押し出すよう遠くに送ってしまったことばどを反省しています。
2年前に「どこにも行くところがない、うちに帰ってきてもいい?」と言ってこの町に帰ってきました。
ボーイフレンドも数ヶ月後、ついてきました。
彼はこのアメリカ中のどこを探しても、こんな悪い若者を見たことがないと思えるくらい問題を抱えている青年でした。
娘は(悪いものの中から)宝を見つけんだと言いました。
しかし彼女の愛する力、あきらめない情熱は、すざましいものがあります。
彼女は私に、物事を遠隔的に見ることなどを教えてくれました。
表面的には、まだいろいろ問題がありますが、心の深いところでは彼女が生きていてくれるだけでも感謝なのです。

私が時たまなのですが、ノアを抱いてあげると娘は心から嬉しそうな顔をします。
あんな、ほのぼのとした娘の笑顔は長年ぶりです。

娘は母になって、また、私の娘に戻ったようです。

「全ての人は、神の内的な性品が現れている神の個性真理体だ」と思います。
祝福にこだわる心があったのですが、生まれたノアに出会い、その統一原理のみ言葉が心に
響いてきました。
また「のろのろ運転の裁判」には、4回ほど隣の町まで裁判所に足を運ばせました。
(http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-65.html)

その裁判室には交通裁判のケースをいとも簡単に手馴れたよう口調でかたずけていく、ある一人の裁判所側の州の(専門)弁護士( the state's attorney )がいるのです。
「罪を認めて罰金を今払えば(たとえば240ドル、または500ドル)、記録にも残らないし、、、今日で終わる 。 私が呼べば(チケットとあげた)警察官がきて、、、。」とかいって「今、お金と払えば、面倒なこと(記録に残るし、罰金も大金がかかる)にならず、ずべてがきれいになる」みんなを怖がらせながら、これはいい取引だような内容のことを言うのです。(正確には覚えていませんが)
3回か4回、裁判所に通わされ,その度にお金を払って妥協をした方が得だというようなことを聞かされました。(みんなにそう言うわけです)
最終的には、私に罰金のチケットをくれた(呼べばすぐ来るはずの)裁判官の前で証言するはずの警察官は2回とも裁判所にあらわれず、私は無罪(無効)になりました。私は、念のために弁護士をつけていました。
もうひとつの大きな出来事は、霊界が本当にあるんだという体験です。これは、家族にとって大きな試練でした.その時は深刻に祈らさせられました。

こんなことを書いていますが今にところは、ブログを継続的に再開する予定はありません。、
http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-46.html
実は最近少し気になることがありまして、ここに顔を覗かせていただくことにしたのです。
私は、新聞もテレビも見ないのですが、大体、大ざっぱですが、日課のようにインターネットのNEWSとFACEBOOKとEMAILとブログ村を超特急の早さで斜め読みをします。
それが、わたしの新聞のようなものです。
そこで回りに何がおきているか、何が話題になっているのかということを大まかに把握しておくことと、そこから自分が求めている情報を得ることもできます。
そこで、ひっかかったのが米本氏のブログの内容です。それは氏が書くことを本職して公共に事実に対する現状や意義、展望を報道する専門家であるという責任ある立場でおられるという理由と、過去、個人的に米本氏のブログに関わったことがあるという理由もあるからかもしれません。
全共闘のスポークスマンだった経歴を持つ、故・ジャーナリスト丸山実いわく:
「あんのじょう出てきた。米本和広というルポライターである。彼は宗教問題に精通しているとは聞いたこともない。」
(
十年前の創価学会叩きとソックリな手口 ーまた始まった“新宗教狩り”の実態ー『新雑誌』 平成5年7月号より)
****http://page.holy.jp/zasshi199307.html****

ジャーナリスト丸山氏、その中でいわく:
「一昔前の“新宗教狩り”と全く同じ手口である、しかも、ライターの責任の存在がわからない無署名記事である。
このような記事は、私などジャーナリストにいわせれば「露払い」と呼んでいる。***責任の所在がわからないから、好きなようにデッチあげることができるわけだ。取材もいい加減で、ほとんどが伝聞や噂でかためてしまう。」
http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-62.html
その件に関しては、新しく記事は書きませんが、過去の記事に少し付け足しをしてみました。
興味がある人は読んでみてください。短刀直入に書いていますが、あくまでも、私の意見です。
http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-62.html

ではまた。

にほんブログ村
PS, 追記ではありませんが、誤字の訂正をし、イラストや写真などを挿入しました。
- Related Entries
-
- 私のマッチングと祝福結婚-祝福か呪いか? (Jan. 12 2017)
- ご無沙汰しています。(写真、イラストを追加) (Jun. 21 2014)
- 復活祭ー-2人の秀(秀さんと秀ぼう) (Mar. 31 2013)
- 春の雪だるま(復活祭をひかえて) (Mar. 30 2013)
- 私もまた、ジャンプできるかな? (Mar. 14 2013)