私もまた、ジャンプできるかな?
そろそろ、ブログを書きたいと思うものの、一端、書き出すと、だいぶ時間をとられてしまいます。
また、タイプするのも、とても遅いのです。
ひとつのことに集中すると、ほかの事が、おろそかになるし子供の声も聞こえなくなるので要注意です。
だから、訳したり調べたりしなければならない記事を書くのは少なめにして、
30分ぐらいで、記事が書けるように、自家製の写真などをのせたらとも考えています。
でも、考えたら、ある時から、あまり写真を撮らなくなりました。撮るときに、その出来事の外側で見ているのをを感じたので、それよりも心の写真に刻めるようにしたいと考えたからだと思います。だから、最近の写真は少ないです。2000年ぐらいからです。
ブログを書くというのも、似たようなところがあります。
書くことよりも、生きる事が大切で、それが逆転してしまったら危険です。
赤信号です。
現実の世界でよく生きることのほうが大切です。
と言うことで、今日は、次女に内緒で、彼女が先ほど、笑い転げて見ていたた彼女の写真をのせます。(子供は、日本語が、わからないので、ブログを見ることはありません)
ここは町が小さいので、スポーツの試合に勝てば、すぐに地方の新聞にものります。
昨日は、サッカーの試合がありました。そこで3-0で勝ったようです。夫は応援しに行ったのですが、私は行かなかったので、気分をこわしていました。「どうだった?」と聞いたら「(ママ、関心がなくて)こなかったのに。(どうして聞くの)」と。
今日は、あさから、すっかり気元を取り戻していて、そこで
今日の新聞に思いがけない写真が載っていたので彼女は、それを見て噴き出していたわけです。
「見て見て見て」と。どうして、自分が3フィートも、跳び上がっているんだろう?と不思議がっていました。

http://www.news-gazette.com/multimedia/photogallery/2013-03-13/central-vs-uni-soccer-2013
ここは親たちが、子供の行事(スポーツや、音楽、なんでも)に家族ぐるみでよく参加するしボランティアも、活発です。
私よりも3倍、人のためにいきているわけです。
私は、長女には、全く何もしてあげられなかった申し訳ない気持ちがあるので、
そのせいもあり後の2人には、より介入し投入しているのいるですが、
周りの、親たちほどには行きません。彼らは、お金も余裕もボランティア精神も豊富です。
彼らを伝道などと、厳かなことはいえないと自己の中で暗黙の了解してきているのです。
でも、最近感じることは
「絶対性」という面から、何かこの社会に貢献できる道があるようにも思えてきています。どんなに、幸せそうにみえても、やはり、愛の問題は家庭を蝕んでいるようです。
また、タイプするのも、とても遅いのです。
ひとつのことに集中すると、ほかの事が、おろそかになるし子供の声も聞こえなくなるので要注意です。
だから、訳したり調べたりしなければならない記事を書くのは少なめにして、
30分ぐらいで、記事が書けるように、自家製の写真などをのせたらとも考えています。
でも、考えたら、ある時から、あまり写真を撮らなくなりました。撮るときに、その出来事の外側で見ているのをを感じたので、それよりも心の写真に刻めるようにしたいと考えたからだと思います。だから、最近の写真は少ないです。2000年ぐらいからです。
ブログを書くというのも、似たようなところがあります。
書くことよりも、生きる事が大切で、それが逆転してしまったら危険です。
赤信号です。
現実の世界でよく生きることのほうが大切です。
と言うことで、今日は、次女に内緒で、彼女が先ほど、笑い転げて見ていたた彼女の写真をのせます。(子供は、日本語が、わからないので、ブログを見ることはありません)
ここは町が小さいので、スポーツの試合に勝てば、すぐに地方の新聞にものります。
昨日は、サッカーの試合がありました。そこで3-0で勝ったようです。夫は応援しに行ったのですが、私は行かなかったので、気分をこわしていました。「どうだった?」と聞いたら「(ママ、関心がなくて)こなかったのに。(どうして聞くの)」と。
今日は、あさから、すっかり気元を取り戻していて、そこで
今日の新聞に思いがけない写真が載っていたので彼女は、それを見て噴き出していたわけです。
「見て見て見て」と。どうして、自分が3フィートも、跳び上がっているんだろう?と不思議がっていました。

http://www.news-gazette.com/multimedia/photogallery/2013-03-13/central-vs-uni-soccer-2013
ここは親たちが、子供の行事(スポーツや、音楽、なんでも)に家族ぐるみでよく参加するしボランティアも、活発です。
私よりも3倍、人のためにいきているわけです。
私は、長女には、全く何もしてあげられなかった申し訳ない気持ちがあるので、
そのせいもあり後の2人には、より介入し投入しているのいるですが、
周りの、親たちほどには行きません。彼らは、お金も余裕もボランティア精神も豊富です。
彼らを伝道などと、厳かなことはいえないと自己の中で暗黙の了解してきているのです。
でも、最近感じることは
「絶対性」という面から、何かこの社会に貢献できる道があるようにも思えてきています。どんなに、幸せそうにみえても、やはり、愛の問題は家庭を蝕んでいるようです。
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