パシセラさんの例「インターネットのマナー」記事の除去請求
今回のこの記事は、オーストラリアのリーダーL氏のパシセラさんの書かれた記事への「除去への要請」により、緊急に書くことにしましま。これに、まつわる件でもありますが、私が最近とても心を痛めている「インターネットを通しての人権侵害」についても、また後ほど日を改めて書くことにします。

今日はまず、結論(本題)から書いていきます。
皆さんにも、目を通してほしいのでパシセラさんのコメント欄にも(送れれば)もちろん送ろうと思いますが(アメーバの会員しか送れないようですのが)まず、最初に、ここに記します。
パシセラさんは、先週頃に「文亨進会長に対する手紙(1)(2)(3)」を本人の許可もなく無断で全文を記載され、その手紙により「他を批判する行為」をされていますが、それは完全な名誉毀損、人権侵害です。
ましてや、パシセラさんの機械の日本語訳(パシセラ訂正)も正確ではありません。しかし、ここでは、それには繊細に触れません。というのは、手紙を書かれた本人、L氏がこの手紙が、公になることを最初から許可していないなかったからです。)
また、パシセラさんが、L氏の手紙を無断で公にして、かつ他を批判、攻撃、中傷をすることに使われていることに、大変、L氏は憤慨し悲しんでおられます。
パシセラさんは、直ちに「文亨進会長に対する手紙(1)(2)(3)」の記事を除去すべきです。
手紙を書かれた本人と、その目的を無視して、さらに不正確な訳を加えた上で、自分勝手に解釈を加え、何も事情を知らない読者を惑わせるべきではないと思います。
今日、出されたパシセラさんの記事「...病」にも「その一つの側面が、リーダーが全てコントロールしようとする姿として出てくるし、リーダーを個人崇拝をする姿勢に現れて来るようにも思われます。 先日の、文亨進会長に対する、オーストラリアのリーダーの手紙にもこうした問題があらわになっています。」 などと、L氏の手紙のことを持ち出し 教会のリーダー批判に使われています。
L氏は、それに(氏の手紙を根拠に他を批判すること)対しても、とても憤慨され、苦痛を味わっておられます。
パシセラさんは直ちに「文亨進会長に対する手紙(1)(2)(3)」の記事と、手紙を引用した全ての記事を除去し、L氏に心から謝すべきです。
インターネットのマナーをわきまえるべきです。

パシセラさんが、引用されたとおもわれる「ダミアン アンダーソン」(教会の誹謗、中傷をよく書き、作り話を作るのが得意な人)は、L氏から直接「記事除去の要請」を受け、それを受け入れ、除去されました。
この手紙は、個人的な文会長への手紙であり、現在、間違って公的されていたとしても、公的にされるべく書かれたものではありません。
パシセラさんが、知らずに記事を書かれたのであるというばらば、今、ここで手紙を書かれたL氏の意思を、お伝えしましたので、除去をすべきです。
L氏は、私の元リーダーであり、アメリカで長く指導者をされてきた方です。とても、愛情が深い方で、とても謙遜な性格のゆえに、多くの教会員から、慕われてきました。
L氏は、ご自分の手紙自体が、許可なくブログに載せられたこと、かつ、その手紙を使い、教会のリーダーや、教会の批判に使われていることに対し、悲しく思われています。
L氏は、大変、真のお母さまを信頼され、現在の文亨進会長ご夫妻の今後、これからの教会の変革に対するリーダ-シップを信頼し、希望を持たれています。

以上は、私が、L氏と個人的に交流して得た情報です。
また以前、パシセラさんの「誤報記事」が、米本氏に引用され、教会の情報が偽りをもって、ブログを通し公に伝達されましたので、また、後ほど、今回の「記事訂正」の記事を書くことになったついでながらですが、その件も訂正させていただきたいと思います。

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